カネチコット州

喜びの数だけ喜びがある

継続は力なり(12月5日分)Kindle Oasis 10日間使ってみてのメモ

今まで主に使っていた電子書籍端末はiPad Air2のKindleアプリ。それと比べて、という意見になると思います。

 

いいところ

1. 文字を読んでいて目が疲れない。

みんな言うけどこれ。電子ペーパーはすごい。ただ、バックライトつけると対して変わらず疲れる気がする。

2. 物理ボタンがとても楽。

スワイプがダメとも言わないけど物理ボタンの方が読書の邪魔をしない。スワイプの方がリアルな書籍のページをめくるのに似てるからいいって思う人は、そもそもページをめくる作業自体が読書の邪魔をするものだということに気づいてほしい。俺は高校の時に官能小説にハマった時に気づいた。

3. 動作がもたつかない。特にページ送り。

iPadKindleアプリはスワイプ中に固まることがしょっちゅうある。スペックなのかKindleアプリの不具合なのか書籍を持ちすぎなのかわからないけど、ページをめくる時に待たされることがなくなったのは快適。当たり前の部分だけど。

4. 本を読むことに集中できる。

通信機能は本を買ってダウンロードすることにしか使えないからこれだけ持って外に行けば本を読むことしかできなくなる。(Webブラウズも不可能ではないが超面倒臭い)

実際にはほとんどの場合、iPhone を一緒に持って行くので、集中できる、は嘘になる。ただ、Kindleでの集中の心地よさを覚えたので、最近はなるべくiPhone の通知を全部オフにするようにしてる。

 

悪いところ(iPad Air2に比べて劣るところ)

1. 文書内の検索のUIがしょぼい

これはKindle OasisというかKindle端末全体に言えることだと思う。iPadの方が全然使いやすい。これはiPadは、画面上にもう一つ検索用のウィンドウが表示されるけどKindleは画面全部が占領されちゃう。あと日本語変換も賢くない。

2. マンガが読みにくい

小さい文字が読みにくい。特に手書き文字。

画面が小さいから仕方ないっちゃあ仕方ないが、劣ってることに変わりない。

見開きで見たいページなんかはどうしようもない。

 

悪くはないが期待値より低かったこと

1. 電池がもたない。

数週間なんてのは無理。この10日間でフル充電を3回してる。

そりゃもちろん電池の使い方によってもちに差があるのはわかってる。ただ、どんな使い方でも1週間ぐらいは持ってほしかった。俺の使い方は1日トータルで3−4時間。これでは1週間もたない。バックライトオフにすると1週間は持ちそう。

2. バックライト付きで読むと結構疲れる

正確にはバックライトなしの時ほど疲れなくない、という方が正しい。iPad Air2よりは

3. 背景が真っ白じゃないからマンガの時、絵が映えない。

慣れるだろうけど、「慣れの問題」というのはそれでいいというわけではない。よくレビュー記事で慣れるから問題ない、みたいに言ってる人を見ると狂いそうになる。慣れないものなんてない。Air 2より劣っていることで挙げた、小さい字が読みにくいと併せて、漫画はAir 2でも読み続けるかもしれない。

 

結論:この大きさでの読みやすさで言えば素晴らしい端末。ただ「大きいは正義」的なところはやはりあるのでiPadでの読書も併行していくと思う。むしろ12インチのiPadが欲しくなってきている。