カネチコット州

喜びの数だけ喜びがある

2017年 5本指靴下問題 問題編

靴下を選ぶのが面倒だ。20代の時にそう思い、気がついた。全部同じ靴下にすればいいじゃないか、と。そうすれば柄どころか右も左も選ばなくていい。

それ以来ずっとユニクロの真っ黒の靴下だけを穿いてきている。朝起きて引き出しに手をつっこんで何も考えずに二つ取ればいい。選ぶ作業はゼロになった。片方に穴が空いたから両方捨てることもない。経済的でもある。とても快適だ。快適だった。

そこに問題が起きる。ユニクロが5本指靴下を売り始めたのだ。試しに買ったらこれがとても気持ちいい。一度履いたらもう普通の靴下に戻れなくなった。

しかし左右で形が違う。朝起きて何も考えずに穿くことができなくなった。5本指靴下問題だ。ランダムで引き出しから取ると同じ足のを選ぶ確率はいくつだかわかるだろうか?そう2分の1だ。わからない人は猛省して確率を勉強し直してほしい。しかもどうも俺は左足の方が強いようで、左の靴下ばかりが先に痛んでいく。10本の靴下のうち5本が左足がない場合、ランダムで引き出しから取ると同じ足のを選ぶ確率はいくつだかわかるだろうか?

 

 

答は明日。