カネチコット州

喜びの数だけ喜びがある

継続は力なり(10月14日分)

イベントで休日出社しないといけないのに、前日に捻挫をした千頭慶子のサポートで、早朝、車を借りて彼女の家まで行く。渋谷まで送って、家に戻ってきたら息子の中間対策。数ⅡBまでの範囲(旧課程で基礎解析、代数幾何)は高校の時みっちりやったのでなんとかなる。

今に始まったことではないが、むしろ息子のなんとかならなさっぷりに驚く。俺は、「殆どの生まれつきの才能の差は、いい教育に吸収されてしまう」論のシンパだが、だとすると、息子に与えてきた教育が俺が俺の親から受けたものより悪いか、俺が素晴らしい才能を持って生まれてきたか。元妻も数学に対しては残念な人だった。少しは気になりはするが、どうでもいい。

俺がさっきの「nature<nurture」論のシンパなのは、親として打てる手が欲しいからだろう。あるかどうかわからない才能を見つけるよりは、今の手持ちを伸ばす方がシンプルだ。どうせ俺は複雑なことはやれない。