カネチコット州

喜びの数だけ喜びがある

継続は力なり(忘れてた音読のやりかた)

速読英単語の上級の音読練習がなかなか進まない。その原因がやっとわかった。
俺のうぬぼれだった。「こんな例文さっと読めば理解できるのだから、つまらなくてもどんどん読んでいけばいい。でもつまらない英文だな。」と思っていたところが問題だった。残念ながらこの例文、今の俺がさっと読んでもわからない。さらに残念なことに、一生懸命読んでもわからない部分が多い。そりゃ進まない。

音読の基本はわかっている意味の英文を繰り返し読むということである。わかんないものを読んでいては意味がない、とは言わないが、かなり効果は限定される。それにつらい。

音読に限らず、外国語の訓練とは、基本、頭で時間をかけて理解できるものを反射的に理解できるまでスピードを上げるためのものだ。「わかる英文」を「わかりきってる英文」にすることで、新しく目にする英文に対応する力をつけようということだ。わかっているものの反復練習だけで、新しく目にするものへの力がつくのか、という質問に対する答は、「だけ」では無理だが、相当量は「だけ」でカバーできる、ということになる。

ということで速読英単語全48ステップ、やりはじめてひと月ぐらい経つが、昨日の時点で10ステップぐらいまでしか進んでない。読めると思って読んでるとわからなくて嫌になって読まなくなる、しかし読まなくなる理由を「わからなくて」と気づかず、「こんな例文つまんなくて」だと思っていた。