カネチコット州

喜びの数だけ喜びがある

継続は力なり(あの頃の僕らカシスオレンジ)

期末が終わり、息子は母親のもとへ帰って行った。

最終日の物理は、息子もさっぱりわかんない俺もやったことないってんで、相当苦労した。評定が1じゃないといいな。別に学校の成績なんて留年しなければいいのだが、わざわざ俺の家に泊まり込みで勉強しておいて、悪い成績だと元妻に格好悪いので。

そして、ほぼ毎日音読していた村上春樹のエッセイが読了。What I talk about when I talk about love 。小説はピンとこないんだけど、このエッセイは素晴らしい。ロバートB. パーカーからほんの少しマッチョを取り除いたみたいな感じ。パーカーの小説と並んで、繰り返し読むリストに入った。膝を打つ箇所が山ほどあったんだけど、今は全く思い出せない。眠いからか。軽く酔っ払ってるからか。

酒の弱い女の子が来た時のために用意しておいたお酒を飲んだ。もう来ることがないと思うので。ああ、俺、あの子のこと好きではあったんだなあ、と。