カネチコット州

喜びの数だけ喜びがある

音読のはなし

俺が日本にいながらにしてここまで(もうすぐ英検一級(たぶん))英語ができるようになった大きな部分を占めるのは音読と書き写しである。意味がわかるレベルの英文を何度も読んで、それをノートに書き写す。独学で学ぶのであれば、これほど確実な勉強法はないと思っている。

もうすぐ英検一級、レベルになって、仕事などでも困らなくなり、積極的に英語を勉強することをしなくなってしまっていた。つまり音読も書き写しもサボっているということだ。もうすぐ、と言いつつこのレベルで5年ほど停滞してると思う。

理由は大きくわけて二つ。効果が見えにくいのと時間がかかるというものだ。体感的には毎日1時間以上を3ヶ月ぐらい繰り返すぐらいで、自分の成長が感じはじめられる。ある程度英語ができるようになったという意識がある人間にとって、かつ他のもっと重要なことがあると思っている人間にとって、毎日1時間3ヶ月は難しい。さらにこんなことは英語に限らないが、レベルが上がるにつれ、次のレベルに行くにはよりこなす量と時間が増える。毎日1時間の半年ぐらいは必要なのかもしれない。

で、今の自分を考えてみる。会社を辞めて、受験を考えているのであれば、英語をやらない理由はない。今の実力でも8割ぐらいは(きっと)取れるだろう、と思っているが、8割で満足していい、という理由、他の教科に割く時間が足りなくなるかも、以外にない。そして、今はそこまで時間に追われていない。

というのが音読を再開した理由の一つである。

 

 

英会話・ぜったい・音読 【標準編】?頭の中に英語回路を作る本

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